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定番規格を通じてご提案いただいた原料選別及び抽出技術については、特定養蜂場の皆さまとの共同研究・開発や、現地における適用への取り組みみを20年間行っています。
日本本社は真空分離システム、冷凍、乾燥システムなどの設備の製造研究を行います。ブラジルから工場に直送されたプロポリスは直ちに冷凍庫に移され、抽出に使われるまで厳重に保管されます。
原料として使用する際は、保管中に行う成分分析の結果を踏まえ、クオリティコントロールを施します。分析の実験室は海外の子会社で行います。産地の工場と各農場で使用されている機械と設備も整っています。
分析の実験室も生産部の要求に従い、サンプルを日本検査分析の会社とデータ分析をして、日本国内の各認定基準を満たします。海外子会社の管理、自社農場、契約栽培農場、海外第三者試験と分析会社など。



プロポリスエキス抽出方法の研究はすべて技術開発部を担当します。各種の圧力と温度のしたで最高のエキスを作ります。

技術開発部は安全で高効率システム‐IKA製のダードロータリーエバポレーターが低温乾燥処理している様子です。







常に商品の安心・安全を考えています
食の安全性が問われている昨今、高品質かつ安全性の確保は絶対条件です。取扱商品は規格基準との適合性をチェック、必要に応じて分析試験も実施し常に品質確認を行っております。


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